切子
江戸切子ができるまで
日本の手仕事を象徴する伝統工芸「江戸切子」。3つの技術による職人芸であることは意外と知られてません。
色のない切子展
江戸切子は透明なガラスが主流でした。カットによるガラスの輝きは、クリアで色のない世界から始まったのです。
切子の色 − 透きと色被せ
切子に使われているガラスには、大きく分けて2種類あります。 無色透明の「透き(すき)ガラス」と、青や赤に代表される「色被せ(いろきせ)ガラス」。
室町硝子工芸│透明の切子
tsuchi-yaの江戸切子ブランド室町硝子工芸。独自の金型で吹いた透明のガラス生地を、伝統工芸士がカットしています。
- 色切子
- 透明切子