ライトブルーの素地にインディゴブルーを被せた二重構造の被せガラスを使用し、
底面に花火が打ち上がる様子を表現しています。
お酒を注ぐと花火が側面に映り込みます。
椎名切子 | 東京
ソーダガラス | 切子、サンドブラスト
1950年江東区清澄白河に創業。
平切子と呼ばれる江戸切子技法と世界トップレベルのサンドブラスト技法を兼ね備えている。
お酒やお水を注ぐとモチーフが浮かび上がる「仕掛け切子」が特徴。
サイズ:W78mm × D78mm × H80mm
満水量:180ml
実用容量:100ml
※サイズは目安となり、個体差がございます。
製品はひとつひとつハンドメイドで作られています。掲載写真とお手元に届く製品には、色、形、若干のサイズ、風合いが異なることがございます。それぞれの個性としてお愉しみください。
※個体差による返品、交換はお受けできません。予めご了承ください。
通常は専用ボックスでのお渡しとなります。
のしをご希望の場合は、内のしとなり包装紙でお包み発送となります。