琉球ガラス工房glass32

沖縄の海と自然をガラスで表現

沖縄の海と自然をガラスで表現

職人・具志堅充は沖縄の海を愛してやみません。素材の魅力を最大限引き出し、日常生活にそっと寄り添えるようなガラス作品を生み出しています。沖縄では約100年前にガラスの製造が始まったといわれ、再生ガラスを使う製法は、1998年に沖縄の伝統工芸品に指定されました。

日常に馴染む漆黒の琉球ガラス

日常に馴染む漆黒の琉球ガラス

泡盛の廃ビンから生まれ変わった再生ガラスは、淡い緑色。具志堅さんがこだわって開発されのは黒い琉球ガラス。お馴染みのカラフルな印象のある琉球ガラスの中ですぐに目を奪われました。TSUCHI-YAではこれをつくり手の個性と考え開店当初から皆様にご紹介し続けています。

ヴィンテージタンブラー クリア
琉球ガラス工房glass32

ヴィンテージタンブラー クリア

¥3,200

ソフトドリンクにも、カクテルやハイボールなどのアルコールドリンクにも。冷たいドリンクがよく合います。黒いリムが全体を引き締めます。

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