店頭での接客を機に、切子の世界へ。
ガラス職人になった若きスタッフの挑戦
「TSUCHI-YA」浅草合羽橋本店スタッフ、川原満雄。
新卒5年目にして、ガラス工芸の学校の1年生です。
平日は学校で作品と向き合い、週末は店頭に立ち、製品の魅力を伝えています。
「温故創新」を掲げるハリズリーグループの事業に共感し入社した川原は、土屋鞄での接客を経て、TSUCHI-YAへ。
鞄からガラス。ジャンルを超えて販売スタッフとして働くなかで、とあるお客さまとのできごとから、職人の道へと踏み出すことになります。
本記事では、すっかり魅了された切子の表現の豊かさ、想像以上に自由だと気づいた、ものづくりについて語っています。
販売と職人、ふたつの世界を軽やかに行き来する彼の原動力には、カンボジアでの苦い経験がありました。自分らしいキャリアを築いていく、日々の挑戦です。
リンク:https://note.com/harizury/n/n0262ef19557c
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「14歳からのガラス入門。ガラスの器と工芸「TSUCHI-YA」で手に取ってみた」
リンク:https://note.com/harizury/n/n375c3e0da85c