森藤益一
使う楽しさを求めて
東京ガラス工芸研究所を卒業後、約2年間イタリアでヴェネツィアンガラスの技法を学び、帰国後工房勤務を経て2018年より神奈川県を拠点に制作されています。ご自身も含めて使う人の楽しさを追求しています。
斜めにも立つグラス
美味しいお酒とおつまみのためにガラスを制作されているという森藤さん。倒してもこぼれないよう制作されたウイスキーグラスは、お酒好きの森藤さんならではのデザイン。プレゼントをしたい相手が思い浮かぶ素敵なグラスです。
ひとつで何通りにも
ウイスキーにもビールにもデザートドリンクにも使えるグラスです。手にしたときの収まりの良さが森藤さんのグラスの特徴です。今まで長年愛用していたかのような安心感があります。