まだ半袖で過ごせる日もありますが、もう10月中旬。まだ先と思っていても、涼しくなったと思えばあっという間に年末の雰囲気になってきます。
今回は少し早めにお正月の鏡餅をご紹介します。先日の合羽橋道具祭りでも大人気だった鏡餅は、黒い台と水引がセットになっており、まとめて箱に保管ができます。
数ある中でも一際愛らしい佇まいの能登島ガラス工房の鏡餅。実はモチーフとなっているのは、必ずスーパーにあるあの鏡餅です。なんだか安心感のあるサイズやバランスは、お馴染みの鏡餅が由来だからかもしれません。
そして毎回お客様との会話が弾むのが、お餅やみかんの形の違いを見比べていただく時間です。もちろんどれも綺麗な仕上がりですが、工房で制作されているので、少しずつ形に個性があります。
上下のお餅のバランスや、みかんの葉の違いなど、真剣に選んでくださるお客様と、たくさん並んだ鏡餅を見ると思わず笑みが溢れます。
この鏡餅は、12月まで毎月少しずつ能登からお届けいただいています。年末が近づくと毎年売り切れとなってしまいますので、少し早めの今、ご用意いただくのがおすすめです。
サンドブラストのかかったしっとりなめらかな表面と、ずっしりと重い存在感。手のひらに乗るちょうどいいサイズも魅力です。
次のお正月はぜひお気に入りの鏡餅とともに、新年のひとときを楽しんでいただけたらと思います。
文:山本麻以 写真:佐野洋光
この記事は2026年10月16日に配信されたメルマガの再掲載となります。商品のお取り扱いや価格が変更になっている場合もございます。あらかじめご了承ください。