店舗のご案内 – TSUCHI-YA │ ガラスの器と工芸

浅草合羽橋本店

10:00 - 17:30
年末年始のみ休業
東京都台東区西浅草2丁目5-4
03-6555-2270

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銀座店

11:00 - 19:00
日曜定休 企画展期間中は休まず営業(Instagramでお知らせ)
東京都中央区銀座3丁目13−6 山陽銀座ビル 1F
03-6161-0962

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営業時間の変更、臨時休業の場合がございます。最新情報は各店舗までお問い合わせください。

お店からの更新

【読みもの】お店の裏側

毎日、浅草店では3回、銀座店は2回、開店と閉店のタイミングでインスタグラムとGoogle Mapに写真を投稿しています。うれしいことにお店のインスタの写真がご来店のきっかけになることも増えてきました。 私を含め、特別写真が得意という訳ではないのですが、毎日スタッフが試行錯誤しながら撮影しています。誰でも気軽にできるからこそ難しい写真。今回はブランドマネージャーの佐野に、写真を撮るコツを聞きました。 佐野:まず、スタッフ自らが「お客様に伝えたい素敵さ」を常に意識してほしいとの思いがあります。そこで、自分たちが日常の中の素敵さを見つけ出すために、毎日インスタで写真を投稿することを習慣にしました。 佐野:「お客様のご自宅で再現できるようなシーンを切り取ってほしい」。美しく撮るというよりも、天気や季節など撮影者が感じた「今」を記録することを意識することがポイントとのこと。 ①何を撮るか?・心惹かれたものがある風景・新、再入荷のもの・お客様の声をお伝えしたいもの・季節ならではのもの ②撮る場所を整える・ガラスがきれいに見える場所・光と影が美しい陽射しや照明の差し込む場所・背景に情報量が増えすぎない場所 ③構図を決める・不安定な画面にならないよう、水平/垂直を意識する・風景となる余白を意識する 場所を変え、角度を変えて撮ってから、どれがいいかと悩みながら選んだものを皆さんにご覧いただいています。これからも直接店頭でご覧いただけない方にも楽しんでいただけるように、日々スタッフが感じた素敵な瞬間やガラスの輝きをお届けいたします。ぜひインスタグラムもご覧いただけると大変励みになります。文:山本麻以 写真:TSUCHI-YAスタッフ この記事は2026年4月17日に配信されたメルマガの再掲載となります。商品のお取り扱いや価格が変更になっている場合もございます。あらかじめご了承ください。

くもった白と、透けるグレー

小宮さんの作品展用の作品から、先行して花器8点をお届けいただきました。小宮崇 ガラス作品展4月10日(金)〜4/19(日) 11:00-19:00TSUCHI-YA 銀座店 自宅でも使いやすいサイズ感、組み合わせても調和する形を思い描きながら選びました。実物を目にすると、その佇まいの美しさはもちろん、さまざまな使い方を想像する時間にも心が弾みます。 今回は白のシリーズに絞ってご制作いただいています。白とグレー、無彩色という色のない色ながら、わずかに滲むベージュや青。透けるというガラスならではの特性と重なり合う色の表現が、素材の奥行きを感じさせます。 ひとつでも、組み合わせても存在感のある花器たち。ふくらんだり、すっと伸びたりするかたちは、ガラスの柔かさと清澄さをまといます。そして、そこにあるだけで、静物画の中のような空間をつくり出します。絵画がお好きな方は、思い浮かぶ作品があるかもしれません。 花器の他に、酒器やグラス、お皿も並びます。どんな飲み物を注ぐか、どんなお料理を載せるか、こちらも使うシーンがあれこれと思い浮かびます。春の曇った空のような優しい白の器を、ぜひこの機会にご高覧くださいませ。文:山本麻以 写真:佐野洋光 この記事は2026年3月20日に配信されたメルマガの再掲載となります。商品のお取り扱いや価格が変更になっている場合もございます。あらかじめご了承ください。

注ぐと、桜が咲くグラス

桜の開花予想が気になり始める季節になりました。人混みは苦手だけれど、やっぱり目を奪われる桜。上野に住んでいた頃は、この時期毎日のように桜の木の下で楽しそうな人たちの間をぬって歩いていました。椎名切子商品一覧 砂切子 サクラサク ~舞う-mau~(金赤×ライトブルー)¥30,800 砂切子 月夜桜(プラセオ×金赤)¥36,300 椎名切子さんの切子は、水を注ぐと底面に彫られた桜が側面に映り込むという、楽しい仕掛けのある江戸切子です。底面の桜模様はサンドブラストによるもの。細かくかわいらしい桜の表現は、サンドブラストの高い技術があってこそ生まれます。 そして、江戸切子の技法の一つである「平切子」の美しさも、椎名切子さんの大きな特徴です。平切子は、グラスの表面を平らにカットする技法。その削られた部分が、グラスに桜が咲くためのキャンバスのような役目をしています。 お世話になった方へのお礼や、新しい生活が始まる方へのギフトにぴったりな、華やかで明るい江戸切子。注ぐと花開くので、ついもう一杯と注いでしまう。そんな楽しい時間も一緒にプレゼントできます。 昼間に見る、ふんわりとしたピンク色の桜もかわいいのですが、少し肌寒い夜に見る白っぽい桜も好きです。帰り道、少し遠回りをしてのんびり眺めるくらいのお花見がいいかなと考えながら、今年も桜の季節を楽しみにしています。 文:山本麻以 写真:佐野洋光 この記事は2026年3月13日に配信されたメルマガの再掲載となります。商品のお取り扱いや価格が変更になっている場合もございます。あらかじめご了承ください。

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