銀座店で初の切子の展示が始まりました。
会期:10月9日(金)から10月19日(月)
場所:TSUCHI-YA銀座店
貴重な切子が70点ほど並ぶ様子はまさに圧巻です。
11時の開店と同時に続々とご来店いただき、1点ものの「Uno glass」や普段お取り扱いのない花器などお選びいただいております。
小林硝子工芸所は、3代目小林淑郎さんと4代目の昂平さんのお二人で制作されています。
淑郎さんの作品を表すとしたら、「精緻」という言葉がぴったりです。
寸分違わず一点で交わる菊繋ぎや細かな魚子文様は、手仕事とは思えない緻密さ。見れば見るほど、卓越した技術力に圧倒されます。
昂平さんの作品は、グラス生地自体をサギングという技法で作る完全な一点もの。陶芸などで使用する電気窯に入れてガラスを溶かしてグラスを作ります。
大変手間のかかる技法だからこそ、色ガラスが溶け合って生まれる表情は一つとして同じものがなく、ファンの方も多くいらっしゃいます。
今回ご用意いただいた江戸切子は、12日(月)の閉店後よりオンライン販売も予定しております。遠方の方などぜひご活用ください。
ただ、ご希望のお品が売り切れとなる場合もございます。あらかじめご了承くださいませ。
なお、初日で多くの作品が完売したため、購入方法については後日Instagramにてお知らせいたします。
お1人で制作されていらっしゃるお2人の作品は、当店でも普段数点ずつしか納品がありません。今回70点ほど並んでおりますが、特にUno glassは数が限られます。
ご来店予定の方はどうぞお早めにご覧いただければと思います。
文:山本麻以 写真:佐野洋光
この記事は2026年10月09日に配信されたメルマガの再掲載となります。商品のお取り扱いや価格が変更になっている場合もございます。あらかじめご了承ください。