Exhibition 中村一也 │ 三重県 2023年3月14日 このブログは2023年3月時点のものです。掲載商品の中には在庫のないものもございます。詳しくは「お問い合わせ」または、「公式LINE」からお気軽のお問合せください。3月15日(水)より三重県で活動する中村一也(なかむらかずや)さんの展示を開始。泡盛瓶を再生した琉球ガラスから学び、地元伊勢の「復刻エスサイダー」の空き瓶を薄緑色の美しい作品に生まれ変わらせています。それらのグラスや器はどこか温かみを感じます。 「中村一也」@kazuya__nakamura1978年 伊勢市生まれ。沖縄の魅力に引かれ、単身、沖縄に移住。琉球ガラスの体験をした際に、ガラスの透明感、美しさに魅了されガラス工房「清天」に弟子入り。2010年に、帰郷し伊勢の地に「でく工房」を開く。工房名は沖縄から一緒だった愛犬の名前が由来。 空き瓶を原料に作る、薄緑色の温かみあるガラス作品 中村一也さんが生み出す作品は再生ガラス製。温かみある薄緑色がかった色合いが特徴です。夫婦岩で知られる三重県伊勢市二見町。その海が見える工房で、地元伊勢のご当地「復刻エスサイダー」の空き瓶を原料に、一点一点を手作りされています。 分業の多いガラス業界で、中村一也さんは空き瓶の調達から洗浄、乾燥、粉砕など作品づくりの下準備をご自身で行っています。それはとても手間のかかる作業です。 琉球ガラスで学んだ再生ガラスの技術と美しさ それでも中村一也さんが再生ガラスを選ぶ理由は、彼のガラス制作のルーツである沖縄にあります。沖縄のガラス工芸「琉球ガラス」は再生ガラス。その温かさに魅了され、現地の工房に弟子入り。泡盛の廃瓶を用いたガラス制作のノウハウを取得。 2010年に地元伊勢に帰郷。「吹きガラス でく工房」を開設します。沖縄で学んだ再生ガラスの技術を原点に、伊勢のご当地サイダーの空き瓶に息吹を与え、ぬくもりのある作風が生まれました。 ご当地サイダー「復刻エスサイダー」とは 材料に使う「復刻エスサイダー」は明治期に三重県伊勢の問屋街で作られていた「エスサイダー」を40年ぶりに復刻したもの。当時の製法を忠実に再現したどこか懐かしい味と見た目もレトロなサイダーです。 4点ご購入につき「復刻エスサイダー」1本プレゼント 今回、購入者プレゼントとして伊勢神宮の売店で販売、首都圏では手に入りづらい「復刻エスサイダー」をご用意しました!2023年3月15日(水)~4月13日(木)の会期中、中村一也さんの作品を4点ご購入の方に「復刻エスサイダー」を1本プレゼント。さらに空き瓶は店舗で回収し中村さんにお送りし次の作品制作に活用していただく予定です。※このキャンペーンは店舗限定となりオンラインショップは対象外となります。※プレゼントの数に限りがございますので予めご了承ください。※ご購入点数に関わらず、お一人様に2本までとさせていただきます。※空き瓶の回収には期限がございます。詳しくは店頭にてお問い合わせください。 2023年3月15日(水)~4月13日(木)の限定開催。ガラスの専門店TSUCHI-YAと中村一也さんがお送りするサステナブルな取り組みにぜひご参加ください! オンラインショップはこちらから
Exhibition harunasugie(ハルナスギエ)│ 東京都 2023年2月28日 このブログは2023年2月時点のものです。掲載商品の中には在庫のないものもございます。詳しくは「お問い合わせ」または、「公式LINE」からお気軽のお問合せください。3月1日(水)より、TSUCHI-YA初のガラスのジュエリー特集を開催。harunasugie(ハルナスギエ)の手掛けるガラスの指輪とイヤーカフを期間限定で販売いたします! 「harunasugie」@harunasugie軽量かつ透明度の高いガラスのジュエリーを、バーナーワークで巧みに生み出す。SHIBOU、HIFUなど身体をモチーフにした有機的な造形は、まるで纏うオブジェのよう。シンガーソングライターCocco(@coccoofficial )が昨年11月にリリースした新曲「お望み通り」のMVにてアートワークを手掛けるなど活動の幅を広げている。 SHIBOU series 身体の一部である、「脂肪」をモチーフに作成。一般的に無駄なもの、醜いものとされる脂肪。これをガラスで表現し、武装するかのごとく身に纏うことで、"こうあるべき"と無自覚に振りかざされる世の価値観から、自らを解き放つことを目指したシリーズ。 このシリーズの商品を見る HIFU series 身体と外界を分かつ「皮膚」をモチーフにしたシリーズ。体を覆い、異物の侵入を防ぐ器官である皮膚。しかし、目に見えぬ人の心は物理的に守ることができ得ない。そんな心を守る皮膚として、薄いガラスのジュエリーを身に纏う。ガラスが外の世界と自分の心の境界となり、心を守る存在となるように。 このシリーズの商品を見る 理化学機器に用いられる耐熱素材、ボロシリケイトガラスを使用。耐久力に優れているだけでなく、透明度に優れ、軽量。存在感のある見た目と裏腹に、軽やかに身につけることができます。 身に纏うガラス展では、リングとイヤーカフをご用意。透明感の美しいデザインはもちろん、リングは、8から18号までの幅広いラインナップになっていますので、性別問わずお楽しみいただけます。 TSUCHI-YA初の装身具特集である「身に纏うガラス展」。3/31(金)までの会期延長が決定しました!あなたのアクセサリーコレクションに、ガラスのジュエリーを加えてみませんか。 オンラインショップはこちら
ExhibitionKiriko 色のない切子展 2023年2月17日 TSUCHI-YAでは、2月15日より無色透明な切子グラスの企画展「色のない切子展」を開催しています。 鮮やかな色ガラスと、華やかな装飾が魅力の江戸切子。江戸切子と聞くと、赤や青のグラスが思い浮かぶ方も少なくないでしょう。そんな切子ですが、江戸時代に登場した当時、主流であったのは、実は無色透明なものだったそう。色のないガラスに、1,2種類の文様を加えたシンプルなデザインが好まれました。透明という江戸切子の原点に立ち返りつつ、現代の生活スタイルのなかで楽しむ切子を。そんな思いから生まれたのが、TSUCHI-YAの色のない切子です。 江戸切子づくりは基本分業。吹きガラス職人が土台となるグラスを吹き上げ、カットのスペシャリストである切子職人が、そのグラスに装飾を施します。新たな切子を制作するにあたり、私たちはグラスの形からデザイン。新たに金型を作りました。その型を使用し、北海道の「深川硝子工芸」でガラスを吹いていただきました。グラスのシルエットは他にはないものとなっています。 つぎに、肝となるカットのデザイン。江戸切子に古くから用いられる伝統文様には、それぞれ健康、幸運、魔除けなど、様々な人の願いが込められています。モダンな形のグラスにこうした伝統的な意匠を江戸切子の伝統工芸士が丁寧にカットを施しています。 例えば、六角形を基調とした「壱甲」シリーズ。モチーフにしたのは、亀の甲羅を模した「亀甲文様」です。長寿を願う吉祥文様として長く愛されたデザインのひとつ。 詳細はこちら 細かなカットがきらめく「麻の葉」シリーズ。「麻の葉文様」は、江戸時代に着物や産着などで人気のあったデザイン。麻は生命力が強く成長が早いため、子供の健康や魔除けの意味があったとか。 詳細はこちら こちらの「茶筅」シリーズは、その名の通り、 抹茶を立てる際に使う茶道具の茶筅からインスピレーションを受けたグラス。日本が生んだ美しい道具の意匠をグラスに込めました。 詳細はこちら 歴史感じる無色透明の切子グラスで、仕事終わりのリラックスタイム、家族で囲む食卓、大事な人との過ごす一時、グラスを手に取る何気ない時間が素敵に輝きますように。 色のない切子展は、3月13日(月)までの開催です。 オンラインショップはこちら
Exhibition 陶芸のようなガラス展 2023年2月10日 2月1日(水)より3月6日(月)までの期間限定で、ガラス作家 山崎雄一さんの企画展示「陶芸のようなガラス展」を開催中です。 「山崎雄一」@yamazaki_glass2017年、フリーランスで活動を始めて以降、全国各地で個展やグループ展に参加。自分の家でも毎日使いたいと思える器をデザインし、宙吹きという技法を用いて制作している。 ころころとした形、陶器のような柔らかな質感。山崎さんの花器は、見ても触れても楽しいものばかり。 吹きガラスで、ガラスの表面に色ガラスを被せる。物によっては3重にも色ガラスを重ねた作品も。特徴的な模様は、なんとボンドで手書きし、その上からサンドブラスト加工を施すことで生み出されます。ザラつきのある質感は、どこか陶芸のよう。 上の画像は格子模様のami-amiシリーズ。・ami-ami 一輪挿し A ¥6,600(税込)・ami-ami 一輪挿し B ¥6,600(税込)・ami-ami 一輪挿し C ¥6,600(税込) ころっとした形の可愛らしいpebbleシリーズ。pebbleとは、川床に沈む小さな玉石のことを意味します。・pebble 一輪挿し(S) A ¥6,600・pebble 一輪挿し(S) B ¥6,600 縦筋模様のstripeシリーズは、壺型や、円盤型などかたち様々。・stripe 一輪挿し A ¥6,600(税込)・stripe 一輪挿し B ¥6,600(税込)・stripe 一輪挿し C ¥6,600(税込) 花器だけでなく、ほのかなミントカラーが美しいグラスも。山崎さん作品はどれも絶妙な色合いばかり。通常お取り扱いのない形も入荷しております!・薄荷足つきグラス(口広型) ¥4,400(税込) 山崎雄一さんの「陶芸のようなガラス展」は、2月13日(月)までの開催から、3月6日(月)までに会期延長となりました!ぜひお見逃しなく。。オンラインショップはこちらから
Exhibition 金と銀のガラス展 2023年2月10日 1月11日(水)よりTSUCHI-YAでは、静岡は熱海で活動するガラス作家、大東健太さんの作品を取り扱い開始しています。 「大東健太」@studioiiro1985 大阪生まれ2015 studio iiro設立「キレイ、カワイイ、ステキ」と感じて頂けるモノ作りを大切に制作。 大東さん作品の最も目を引くポイントは、ガラスとは思えぬメタリックな質感。 吹きガラスで作った花器や器に、 江戸切子と同じ技法で表面をカット。さらに、カット面に銀彩を施し焼き付ける。そんな長い工程を経て、独自の質感が生まれます。 もうひとつの魅力は、銀の裏に隠された、輝く金色。 実はこちらも銀を化学反応させた色。焼成する時間を絶妙に調整することで、 本来熱すると黒くなる銀を、金色になるタイミングで仕上げています。 まさに熟練した技術のなせる業。 金と銀が印象的な大東健太さんの作品は、 浅草合羽橋本店と、オンラインショップの両方でお求めいただけます。在庫なくなり次第の終了となります。 気になる方はお早めにどうぞ! オンラインショップはこちらから
Exhibition 暖かいガラス展 2022年11月24日 11/26(土)より、新たな企画展が始まります!その名も「暖かいガラス展」。 今年最後となるこの企画展は、肌寒い今の季節にぴったり、暖かい飲み物を楽しむことのできるガラスの器。耐熱ガラスの作品をご紹介します。 今回の企画展にご協力いただいたのは、新潟のガラス工房「クラフト・ユー」。徳間保則氏(右)と2代目の純一氏(左)をはじめ、現在4名の職人が所属するこの工房は、耐熱ガラスのバーナー加工を得意とする、個人工房としては数少ない貴重な存在です。 硝子工房クラフト・ユー@craft__u1991年に工房を開設。耐熱ガラスの特長を引き出す確かな技術によるバーナーワークのジャンルで、工芸を確立。使い勝手の良さや、ファッション性を兼ね備えた家庭用品を中心に幅広い市場に対応した作品を販売。 クラフト・ユーが手掛ける耐熱ガラスの製品は、120℃までの温度差に対応。さらに、ガラス素材のみのシリーズであれば、電子レンジ、食洗機も使用可能な優れもの。そんな便利な耐熱ガラスですが、特殊な設備が必要であるなど、本来は個人工房で扱うのは難易度の高い代物。ではなぜクラフト・ユーは耐熱の作品を製造できるのでしょう。 ガラスメーカーで約40年のキャリアを築いた保則氏が目を付けたのが、理科実験でお馴染みの「フラスコ」でした。その綺麗な球体をベースに、注ぎ口や取手、蓋を職人が手仕事で加えることで、今までにない機能性と工芸の魅力を併せ持った作品を誕生させるに至りました。 「ゼロからつくるのが作家かもしれないが、自分は既製品にクリエイティブとクラフトマンシップを加え、生活の中で親しまれるガラス工芸のブランドにしたい」と保則氏は語ります。 ガラスのポットは、お茶を淹れる際、茶葉の動きや色味の変化を楽しむことができます。中でも特徴的なまんまる型のポットは、茶葉の「ジャンピング」を起こしやすい形状。「ジャンピング」とは茶葉が上下に対流すること。お茶の中の酸素が茶葉に絡み、浮き上がらせることで起きるこの現象は、茶葉本来の香りと旨味を引き出す効果があります。 まんまるポットはオンラインショップでも販売中。・まんまるポット 1L・まんまるポット 0.5L クラフト・ユーでは他にも、日本茶はじめ、紅茶やコーヒー、日本酒の熱燗、ホットワインまで、様々な飲み物に合わせたガラス器をラインナップ。 ・日本茶角碗 ¥1,100(税込)取手のないこのグラスは湯呑にぴったり。茶葉の緑を存分に楽しめます。 ・紅茶高台ティーカップ GR ¥1,980(税込)プチマドラー ¥660(税込)緑の取手がアクセントになっているティーカップ。葉っぱのマドラーと合わせても可愛いです。 ・コーヒースタックカップ ¥1,870(税込)スタックカップはその名の通り、スタック(重ね置き)ができる便利なグラス。 ・日本酒和急須 300 ¥9,900(税込)煌ぐい呑 クリア ¥11,000(税込)熱燗をガラスの急須とぐい呑みで、ぐい呑みはクリアの他に、ブルーとアンバー(琥珀色)の3色展開。 ・ホットワインカフェカップ スキ ¥1,760(税込)深さのあるカフェカップは、オレンジやシナモンを入れるホットワインに最適。 ご紹介したポットやグラスだけでなく、耐熱には珍しい脚付きのデザインや、装飾的な持ち手のグラスなど、色や形が様々な耐熱コップも目白押しです。今年の冬は、お気に入りのホットドリンクを耐熱ガラスで一味違った楽しみ方に。 硝子工房クラフト・ユーのオンラインショップ掲載商品の一覧はこちらから
KirikoOther 切子のガラスペン 2022年11月11日 このブログは2022年11月時点のものです。掲載商品の中には在庫のないものもございます。詳しくは「お問い合わせ」または、「公式LINE」からお気軽のお問合せください。2022年11月11日(金)からガラスペンがTSUCHI-YAオリジナル商品に加わります。 「ガラスペン 三角」は断面が三角のガラス管を元に、炎でガラスを溶かす技法「バーナーワーク」で軸をつくり、ペン先をつけています。デザインは3種類。極細の縞模様をカットで表現した「切子」。均等に2回、割れないように繊細なねじりを入れた「螺旋」。格子状の切子模様と中央の結び目のようなねじりが特徴の「切子螺旋」。全てが手作業で、職人技が光る逸品です。 (写真、左側から)「切子」...繊細なしま模様をカッティング。「螺旋」...丁寧に2回のねじりを入れた匠の技が光る逸品。「切子螺旋」...上部に施された格子状のカットとねじりが特徴。 職人が手作業で丁寧に作る一点モノ。浅草合羽橋本店で試し書きが可能です。 「手になじむ三角軸&軽さと耐久性に優れた硬質ガラスを使用」 実用性にもこだわりが。三角の形状が手にすっとなじみ、持ちやすいのが特徴です。素材には、実験器具などにも使われる、軽さと耐久性に優れた硬質ガラス「硼珪酸ガラス」を採用。最小モデルで14グラムと軽量。 「土屋鞄の元ランドセル職人がデザイン」 新商品「ガラスペン 三角」のデザインを担当した、ガラス職人 駒﨑裕太郎(こまざき・ゆうたろう)(27 歳)。元々は土屋鞄のランドセル職人。新商品「ガラスペン 三角」で使う「ホウケイ酸ガラス」は、その硬さゆえ、加工する際の力加減が難しく、切子ではあまり使われない素材。駒﨑は、バーナーワークで磨かれることでカット面が滑らかになることを想定し、鋭いカッティングを丁寧に入れています。駒﨑は、「革は傷つきやすく、ガラスは割れやすいため、どちらも丁寧に扱わなければいけません。ランドセル製造で培った細かい部分まで気を配り、丁寧に扱う姿勢を、ガラス器の制作にも生かしたい」と話しています。 「ガラスペン 三角」商品詳細 商品名:ガラスペン三角/螺旋 価格:¥13,200(税込)サイズ:H130-135mm × Ø10mm重さ:約14g素材:ホウケイ酸ガラス ご購入はこちら 商品名:ガラスペン三角/切子 価格:¥14,300(税込)サイズ:H145-150mm × Ø10mm重さ:約17g素材:ホウケイ酸ガラス ご購入はこちら 商品名:ガラスペン三角/切子螺旋 価格:¥15,400(税込)サイズ:H130-135mm...
Other フロストワイングラス 2022年11月11日 このブログは2022年11月時点のものです。掲載商品の中には在庫のないものもございます。詳しくは「お問い合わせ」または、「公式LINE」からお気軽のお問合せください。2022年11月11日(金)から新たなワイングラスがTSUCHI-YAオリジナル商品に加わります。 「カジュアルにワインを楽しみたいけど、グラスにはこだわりたい」「来客やギフトにも相応しいデザインを」こうしたお客様の声をもとにフロストワイングラスは生まれました。 「ありそうでないマットなステム」 マットな仕上がりのステムは、高速に吹きつけられた砂で表面を削る「サンドブラスト」技法で実現。持つたびに、サラッとしたグラスの個性を感じることができます。 「ボウルの底に隠れた、六角形のデザイン」 グラスを覗き込むと、縁起が良いとされる六角形の形が浮かびあがる。 「プレートの裏に隠されたTSUCHI-YAのシンボル」 底面にはTSUCHI-YAオリジナルを表すシンボルが刻印されています。 「フロストワイングラス」商品詳細 商品名:フロストワイングラス 価格:¥6,600(税込)サイズ:W75mm × D75mm × H215mm ご購入はこちら