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note掲載記事のご紹介 2025.9.2

店頭での接客を機に、切子の世界へ。
ガラス職人になった若きスタッフの挑戦


「TSUCHI-YA」浅草合羽橋本店スタッフ、川原満雄。
新卒5年目にして、ガラス工芸の学校の1年生です。

平日は学校で作品と向き合い、週末は店頭に立ち、製品の魅力を伝えています。

「温故創新」を掲げるハリズリーグループの事業に共感し入社した川原は、土屋鞄での接客を経て、TSUCHI-YAへ。

鞄からガラス。ジャンルを超えて販売スタッフとして働くなかで、とあるお客さまとのできごとから、職人の道へと踏み出すことになります。

本記事では、すっかり魅了された切子の表現の豊かさ、想像以上に自由だと気づいた、ものづくりについて語っています。

販売と職人、ふたつの世界を軽やかに行き来する彼の原動力には、カンボジアでの苦い経験がありました。自分らしいキャリアを築いていく、日々の挑戦です。

リンク:https://note.com/harizury/n/n0262ef19557c
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TSUCHI-YAを擁する、ハリズリーグループの公式noteを開設しました。私たちのミッションは「温故創新で、つかい手も、つくり手も、豊かにする」。

つくり手を紹介し、つかい手の皆さまとの距離を縮めていくつなぎ手になれたらと記事を公開しています。TSUCHI-YAに関するほかの記事も、ぜひご覧ください。

「14歳からのガラス入門。ガラスの器と工芸「TSUCHI-YA」で手に取ってみた」
リンク:https://note.com/harizury/n/n375c3e0da85c

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