星空のような銀彩のガラス – TSUCHI-YA │ ガラスの器と工芸
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星空のような銀彩のガラス

地元は星がとても綺麗に見えるのですが、流星群の夜に庭先に出ると、音が聞こえそうなくらい、たくさんの流れ星を見ることができました。実際に音がしていた訳ではないのですが、しゃらしゃらとした音の響きが印象に残っています。
依田麻紀子さんの「泡銀彩」は、ガラスの透明感に気泡と繊細な銀彩が施されたシリーズ。当店のために特別にご制作いただいている作品です。今年は素材がクリスタルガラスへと変わり、より一層輝きを増して登場しました。
毎夏人気なのは、3通りの使い方のできる「蚊やり」。真鍮の棒と紐がセットになっています。まずは作品名のとおり蚊やりとして、蚊取り線香をかけてお使いいただけます。ぐるぐるとした蚊取り線香の形も、透明の蚊やりの中に収まると、不思議とオブジェのように見えます。
蚊やり 泡銀彩/透明 ¥13,200
※銀座店、浅草店、オンラインショップで販売
2つ目の使い方は、真鍮の棒を外して花器として置く使い方。両端のくるっとした形がアクセントになり、ボリュームのあるお花もバランスよく飾っていただけます。
そして3つ目。付属の紐を両端にかけ、吊るして飾ることもできます。陽の当たる窓辺にお花を飾れば、光を受けて銀彩とクリスタルガラスがきらめきます。いつものお花や花器も、目線が変わると新鮮に見えます。
素材がクリスタルガラスへと変わったので、今年は底に厚みのあるグラスと丸い一輪挿しもご制作をお願いしました。厚い底の部分は、やはり一段と輝き、繊細な銀色がそのガラスを彩ります。
泡銀彩 丸一輪挿し ¥8,800
※銀座店、オンラインショップで販売
泡銀彩 グラス ¥7,700
※銀座店限定
依田さんは当店のスタッフでもあります。作品を手に取ると、裏面も綺麗に磨かれていることに気が付きます。手間がかかる磨きの作業ですが、つかい手を思う依田さんの優しい気遣いが感じられます。
そしてどんな方にも使いやすく、お手持ちの食器とも馴染みます。すっと馴染む柔らかさも依田さんらしさだなと、ご本人を知っていると思ったり。
ぜひ店頭でお手にとってご覧くださいませ。
文:山本麻以 写真:佐野洋光
この記事は2026年6月19日に配信されたメルマガの再掲載となります。商品のお取り扱いや価格が変更になっている場合もございます。あらかじめご了承ください。
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